アニメ・アート・CGの丘

主に3DCGソフトMayaで制作した作品を公開します。作品公開HP→http://huhenarea.web.fc2.com/(Ustream配信URL:http://www.ustream.tv/channel/usyo96)

シゴフミ12話及び総合的な感想

まず、12話感想
要約すると、過去に辛い経験からミカという第2の人格を生み出してしまった文歌ですが、今回の話で辛い現実に立ち向かってゆくことに決めた、と。
前半の展開はいつも通りのこの作品らしい「辛い現実を思い知らされる」という感じでしたが、その側面は残しつつ最終的には割と綺麗にまとまった感じで。(展開が急だったので視聴する側からしてやや分かりづらい点もありましたが・・・。)
EDでこれまでの登場人物の後日談となっている映像が流れたのは良かったです、今までの話を改めて振り返ることが出来ました。この作品は自分が今まで見てきた中でもかなり好きな作品なのでこれで終わってしまうのが悲しくも感じます。

という訳で最終話までを振り返ってみると衝撃的だった1~2話や感動的だった9話10話が特に強く印象に残っています。今思うと4話が不評なのはシゴフミを送った母親という存在自体が他の話の送り主と比べてあまり強く描かれていなかったことにあるような気がします。
ちなみに、話の構成に関することでなんとなく仮面ライダー555を思い出しました。1話完結の話(555でいうところの劇場版のような話)だと短い時間なのにもかかわらず物凄く心に響くものが何かしらあるのですが、2週完結だと1週目の終わりで凄くインパクトのある区切り方をして期待して2週目を見ると・・・・。という感じで。1話完結の中でも物語の本筋に関わる部分が多いと割と後者になりがちな気がします。
あとは、良くも悪くもこの一つの作品の中に様々な方向性があったりとか・・・。

ここからはかなり個人的なことですが、自分の場合「日本が舞台なのに洋風のレトロな雰囲気があってその空気にちょっとミスマッチなギャグ要素がたまにある」みたいな作品がもっとも好きなのでここまでのものは久しぶりです、この作品のメインである不条理さとはやや異なった視点からのことではありますが。
いわゆる「面白い作品」という類のものは絶望先生やひぐらしみたいなものと認識していますが、「好きな作品」というのはそれとはまた別な思いからくるものではないでしょうか。(もちろん後者は人によってだいぶ異なります、前者と後者が合致する場合ももちろんあります。)



動画を作って一喜一憂していたら今回の3DCGを作るのをうっかり忘れてしまっていた・・・。近日中に作って載せます・・・。

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テーマ:シゴフミ - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2008/03/25(火) 22:59:44|
  2. シゴフミ(CG・感想)
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(アニメ感想) シゴフミ 第12話 「シゴフミ」

シゴフミ 一通目 シゴフミ・・・それは人に許された最後の奇跡。それは全てを無くした人間が、最後に残した想い。理不尽な憎しみも、えぐるような悲しみも、全ては純粋な人の心。そして・・・それは世界でもっとも純粋で、美しい想い。目覚めた文歌は一人で歩き出し、
  1. 2008/03/29(土) 02:28:26 |
  2. ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人